釣り場でのゴミ処理
釣り場でのゴミ処理問題は様々なメディアで取り上げられていますが、一向に減少しないのが現状です
入川料を徴収する河川などは比較的ゴミが目に付きませんが、これは漁協関係者や地域の
ボランティアで成り立っているのが現状です
決して釣り人のマナーによりゴミが減少しているとは言いがたいです
釣りによるゴミの放出はそのほとんどが釣り場でのパッケージ開封です
事前にそろえた釣りのアイテムは必ず家で開封してパッケージ等は家庭用ゴミとして処理してから
道具箱にしまうようにお願いします
現場では釣り針、釣り糸等が主なトラブルとなる場合が多いです
夏の行楽時期には家族連れでアウトドアを楽しむ方達が河川や湖、海に訪れます
実例ですが、釣り人の放置した釣り針や釣り糸が子供たちの足や手に絡み付いて何針も縫う
大怪我をされた方もおられます
その他、空き缶や弁当のパッケージ、等で不快な思いや怪我をされた方も多いと思います
水鳥や水辺に住む小動物が犠牲になるという話は良く耳にしますが、現在では人間にまでその被害は
及んでいます
ゴミとなるものを持っていくよりも極力ゴミになりそうなものを持っていかないように、事前に家で
準備をしている段階で心がけましょう
もちろん、どうしても現場でゴミは出てしいますが、その為に分別用のゴミ袋を数枚持っていくようにしましょう
分別は面倒ですが、ゴミ処理業に携わっておられる方達に非常に危険が付きまといます
私の知人にゴミ処理業で働いておられる方が居ますが、分別されていないゴミを処理している時に
手を何針も縫う大怪我をされています
一番多いトラブルが、燃えるゴミの中に燃えないゴミ、金属物やビンなどが入っているときです
特に空き瓶は捨てる時は割れていなくても、運搬中に必ず割れてしまいますので、鋭利な凶器と化します
「それがその人たちの仕事だから」とのご意見も有るでしょう
もちろん、当然の事だと思います
ただ、怪我をされた方は何日も仕事を休む事になります
正社員ならまだ保障もあるでしょうが、中にはパートやアルバイトの方も居られます
怪我はその人たちの生活を脅かす問題でもあります
釣り場で凶器と化したゴミは私達にいつ襲ってくるか分かりません
自然の中にまさかその様な危険が潜んでいるとは子供たちは考えもしないでしょう
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